こんにちは、ヒロコです。
今日は、私自身の「原点」とも言える経験をお話しさせてください。

20代後半、転職した会社では、店舗開発、マーケティング、広報と、さまざまな分野を任されていました。
とても忙しかったけれど、仕事が本当に楽しくて、やりがいも感じていました。
「このまま頑張っていけば、責任あるポストを任される」
そんな未来を、勝手に思い描いていたんです。

ところが、1人目の子どもを出産した直後、会社の人事部から電話が入りました。
「あなたのポストは、新しく入ってきた人に任せる」
「忙しいポジションだから、きっとあなたには無理」
その言葉に、呆然としました。
それでも働き続けましたが、3人目の出産をきっかけに、会社勤務を断念することに。
「私は社会から取り残されてしまうのでは?」
そんな不安が、心を支配していた時期です。

思い切って独立したものの、最初の月の収入は——2万円。
「やっぱり無理だったのかも」と、夜中に泣いたこともあります。
でも、ある日“社長秘書”としての仕事を頂いたのを機に、少しずつ世界が動き始めました。
そこで出会った多くの社長さんたちが、新しい視点と人脈を与えてくれたんです。

あるとき、思い切って新規クライアント獲得のための営業に挑戦しました。
自分を開示し、提案し、「私を使っていただけませんか?」と頭を下げた——
その時に「わかった」と言ってくださった社長さんとは、今でもご縁が続いています。
今振り返ると、あの苦しい時間があったからこそ、今の私は“AS IF思考”にたどり着けたのだと思います。
「もしあなたが、すでに思い描いた未来を生きているとしたら、どんな気持ちで朝を迎えていますか?」
AS IF手帳は、そんな“未来視点”で今を選ぶヒントをくれます。
焦りではなく、喜びから行動を選ぶ自分になるために。
よかったら、あなたも「未来からの逆算」で今を眺めてみてくださいね。
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